Tim Schwerdters CRO Collection

Tim Schwerdtersが、ドイツでhiphop旋風を巻き起こしている覆面ラッパー、CROとのツアーで使用したギターサウンドコレクション。

Tim Schwerdter --ドイツのオッフェンバッハで生まれ育ったミュージシャン。家族に音楽経験はなかったが、まだ幼い彼のポテンシャルと才能を見出し、サポートを始めた。パンク・ロックと出会いギターを始めるまで、Timはピアノを習っていた。ドイツ南西部の名門Popakademieでピアノとギターを専攻し、2012年からCROのバンドメンバーとして活動している。以来、Rock am Ringのような大型フェスや、多くのテレビ番組で演奏を行ってきた。さらに、広告やアプリ、映画の作詞・作曲でも成功を収めている。

Live Set

1Hi KidsRolandのギターシンセ、GRシリーズを彷彿とさせるクラシックなアナログシンセサウンド。
2Einmal um die WeltドイツのロックバンドThe Killiansのデビューシングル「Fight the Start」を再現したサウンド。
3Easy60年代に大ヒットしたBobby Hebbの名曲、「Sunny」のベースサウンドをシミュレートしたパッチ。
4Wir warn hierコンプ感のある伝統的なクランチサウンド。細かな単音弾きにも最適。
5Wir warn hier IICROのWir warn hier IIで使用しているテレキャスターのサウンドをシミュレートしたパッチ。
6Erinnerungアンビエントなムードを醸し出すことが出来る、エコーサウンド。単音での演奏に最適。
7Bye Bye幻想的なパッドサウンド。フィードバックを多めに設定したディレイを使用している。
8Whateverパンク・ロックに合う、大胆なファズサウンド。
※GT-100で作成されたライブセットです。
※このライブセットはそれぞれの音色説明にあるサウンドでお楽しみいただけますが、オリジナルの音色を完全に再現しているものではありません。

このライブセットをご利用いただくには各製品に対応したBOSS TONE STUDIOアプリをインストールいただく必要がございます。下記よりお手持ちの製品をご確認のうえ、ダウンロードをお願いいたします。

ME-25

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