Jesse Black Liu (CHTHONIC) Collection

Patch1~4は、CHTHONICの曲やライブなどで日々使われているサウンド。そしてPatch5~10は、JesseがGT-100に触発され、新たに作られたサウンドとなっている。

Jesse Black Liu -- 台湾のブラックメタル・バンド「CHTHONIC」のギタリストJesse Black Liu。 CHTHONICは1995年に台北で結成、音楽的には民族楽器である二胡使った楽曲もあり、伝統的な台湾音楽の影響が濃い。歌詞も台湾の歴史や伝説をモチーフにしている。 台湾のみならずアジア各国でライブを実施するなど精力的に活動、2013年5月にアルバム「Bu-Tik」をリリース。 Jesseはスタジオミュージシャン、プロデューサー、ソングライターとしても活躍している。

Live Set

1Tight MetalCHTHONICのライブでよく使われるディストーション・サウンド。TONE MODIFYとOD-1を使ったタイトなサウンド
2JBL LeadCHTHONICの多くの楽曲で使われているリード・サウンド
3Lost in OblivionJC Clean、 Delayとmodulated Rverbが使われた空間的に広がりのあるサウンド
4One with 4 HandsHarmonistを使い複数のギターが重なったイメージのサウンド
5Just Get Over It Overtone と Phaseを使ったユニークで新しいサウンド
67SP Lead7弦ギターを使い、シングルコイルピックアップをシュミレートした新しいリード・サウンド
7Far From Heavenレンジの広いダイナミック演奏スタイルやムーディーなリードに適したサウンド
8Cry Like a BeastPanteraの Dimebag monsterに触発されたoctaveとfuzzを使ったWahサウンド
9Lost in TimeSlicerとDelayを組み合わせ、Delay timeをコントロールすることで独特な雰囲気が出せるサウンド
10Modern CrunchStack crunchを使い、メタルの新しいスタイルに合う最新のクランチ・サウンド
※GT-100で作成されたライブセットです。
※このライブセットはそれぞれの音色説明にあるサウンドでお楽しみいただけますが、オリジナルの音色を完全に再現しているものではありません。

このライブセットをご利用いただくには各製品に対応したBOSS TONE STUDIOアプリをインストールいただく必要がございます。下記よりお手持ちの製品をご確認のうえ、ダウンロードをお願いいたします。

GT-100 Ver.2

幅広い音づくりと、高いフレキシビリティを備えたハイエンド・アンプ・エフェクツ・プロセッサー

BOSS TONE STUDIO ご利用前に、製品ページからVer.2へ無償アップデートを行って下さい

GT-001

コンパクト・ボディに GT-100 Ver.2 同様のアンプとエフェクトを搭載したデスクトップ型マルチ・エフェクト