Rock Classics 2

往年のロック名曲サウンドを再現したパッチ・コレクション。

Live Set

BOSS TONE STUDIOアプリをインストールして、お好みのパッチをお使いいただけます。
また、GT-1のEASY EDIT機能を使うと、本体操作のみで各音色のイメージを簡単に再現してお楽しみいただけます。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

1My Iron Lungイントロ部のアルペジオで使われているサウンド。FX1内のOVERTONEを使用してオクターブ上の倍音を強調している。CTL1=OFFでクリーン系バッキング・サウンドに変更。
Easy Edit
TONE
05
VIBES
20
ECHO
18
2Freeway Jam70年代のジェフ・ベック風にファズとMS1959を組み合わせている。CTL1にVIBRATOをモーメンタリーでアサインし、原曲で多用されているアーミング・フレーズを再現。
Easy Edit
TONE
12
VIBES
01
ECHO
18
3Message In A BTLコンプ、コーラス、ディレイなどを駆使することで一世を風靡した、アンディ・サマーズのギター・サウンドをシミュレート。
Easy Edit
TONE
05
VIBES
02
ECHO
18
4Moneyファットなファズ・サウンドが特徴のリード・サウンドですが、ここではあえてコンプとRATを組み合わせてのサウンド・メイク。CTL1でトレモロ・クリーンに切り替え可能。
Easy Edit
TONE
11
VIBES
01
ECHO
20
5Take It Or LeaveDXCRUNCHを使った、シングル・コイル向きのクリーン~クランチのコード用パッチ。CTL1でフロント・ピックアップにぴったりのリード用サウンドに切り替わる。
Easy Edit
TONE
07
VIBES
01
ECHO
18
6Even Flow90年代初頭のグランジを代表するパワー・コード・サウンド。CTL1でディレイを併用したリード用サウンドに切り替わる。エクスプレッション・ペダルを踏み込むとワウがオンになる。
Easy Edit
TONE
10
VIBES
01
ECHO
02
7Walk Don't Run60年代風のサーフ・ギター・サウンド。PLATE REVERBを使用しているが、もちろんSPRINGでも可。CTL1でコード用、EXPには半音のペダルベンドをアサイン。
Easy Edit
TONE
05
VIBES
01
ECHO
17
8Gravityストラトのクリーン~クランチ風のリード・ギター向きのパッチ。コンプレッサーで味付けを加えている。CTL1で音源のバッキングのようなトレモロ・サウンドが可能。
Easy Edit
TONE
10
VIBES
01
ECHO
20
9Only Shallowコーラスや空間系を併用して、イントロのファズの壁を再現。CTL1で、ギター・アームの代わりに自動でペダル・ベンドにより、ピッチが微妙に揺れるクランチ・コード・サウンドを作成。
Easy Edit
TONE
14
VIBES
02
ECHO
20
10VicariousPREAMP=BGNR UBを使った、コンテンポラリーなハイゲイン・サウンド。イントロのアルペジオ・フレーズも弾けるように、CTL1でPREAMP=CB CRUNCHに変更可能です。
Easy Edit
TONE
09
VIBES
01
ECHO
02
※このライブセットはそれぞれの音色説明にあるサウンドでお楽しみいただけますが、オリジナルの音色を完全に再現しているものではありません。

このライブセットをご利用いただくには各製品に対応したBOSS TONE STUDIOアプリをインストールいただく必要がございます。下記よりお手持ちの製品をご確認のうえ、ダウンロードをお願いいたします。

GT-1

ハイクオリティなサウンドを、軽くてコンパクトなボディに凝縮したマルチ・エフェクト