1Brown SugarオープンGチューニングのクランチ・サウンドが特徴の楽曲。イントロの雰囲気に合わせてディレイを掛けている。CTL1でディレイをオフにしてドライなサウンドも得られる。
2Laylaエリック・クラプトンのキャリアの中で最も有名な楽曲のひとつ。隠し味的にコンプレッサーをブースター的に使用している。
3Purple Rainイントロ・フレーズの、ピッチが微妙に揺れるクリーン・サウンドをシミュレート。CTL1で激しい歪みのソロ用サウンドに切り替わる。
47 Nation Armyピッチを1オクターブ下げたギターリフをPEDAL BEND によって再現。エクスプレッション・ペダルで任意のピッチへと連続的に変化させられる。
5Where the Streets付点8分ディレイといったらこの楽曲、と言えるほどの有名曲。CTL1で任意のテンポを入力し、弾きやすいように調整してのプレイが可能。
6Keep Yourself A間奏部の「ギター・オーケストレーション」風のサウンド。Key=Fでのプレイに対応している。CTL1をオフにするとフェイザーが掛かったイントロ・リフ的なサウンドへ変化。
7Master of Puppet80年代的なスラッシュ・メタル風ドンシャリ・ハイゲイン・サウンドを再現。JC-120を使用したクリーン・サウンドとの対比も特徴的。CTL1でアンプ・タイプを変更。
8Marquee Moonトム・ヴァーレインのカッティング・サウンドをシミュレート。クリーンとクランチの中間的なサウンドが特徴。CTL1ではRchのリード・ギターのサウンドに変更される。
9HolidaysInTheSunストレートなロンドン・パンク的ディストーション・サウンド。CLEAN BST(BOOSTER)はCTL1でオフにできる。
10Debaserシンプルなトライアド・コードにピッタリなクランチ・サウンド。どちらかと言えばシングル・コイル向き。CTL1でリード・サウンドにチェンジ。こちらはハム・バッカーでもOK!
※このライブセットはそれぞれの音色説明にあるサウンドでお楽しみいただけますが、オリジナルの音色を完全に再現しているものではありません。